キミコ84

澤井おばあちゃんの84回目のお誕生日

滋賀の棚田のてっぺんに住むおばあちゃんのお家に行ってきました。「おかえりーーー」と迎えてくれました。

たぶん、わたしが死んで、あの世がもしあったら

「なっちゃんきたかー」って迎えてくれそう。

途切れることない、心の通いあう大好きなおばあちゃん

絶滅危惧のお漬物、「畑漬け」は、おばあちゃんが生きてる間は、わたしはワークショップはやりません。というか、やれないんです。畑漬けを知れば知るほど、まだ1年と半年しか知らないわたしが伝えることは何もないと思っています。

その代わり、おばあちゃんの住んでいる棚田のてっぺんからの景色とおばあちゃんにまずは会いに来てほしい。

月に一度わたしがいるときで都合があえば、おばあちゃんと畑漬けと棚田のおむすびなどをご紹介させていただきます。

発酵食の伝承は、その背景の土地や人の暮らしやどんな想いで漬けているのかという、菌とおなじで見ようとしない見えないものなんです。その心なく、畑漬けのレシピだけをみていたら伝えられない、全体をまずは全身で感じてほしいです。

この日は、オーストラリアから発酵仲間のヒロシくんと雨上がるの平井さんもお祝いに駆けつけてくれました。

そして、おばあちゃんに会ったわたしの友達からたくさんのお祝いメッセージもいただき、ありがとうございました。

おばあちゃんにみんなからのメッセージをお伝えすると、脳トレみたいに、その子は、学校の先生だったかな?と一人ひとり思い出しては、とっても喜んでいました。

澤井おばあちゃんの醸しだす、愛の伝承をしていきたいな。

これからの季節はこんな感じになります。

去年の1月3日のお漬物小屋とおばあちゃん

 

 

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