900年の歴史ある焼き物

900年変わらずあるもの。
常滑焼きは一生もの。
今ではそんな歴史ある常滑焼きの窯元も山源陶苑さんのみ。

そんな山源さんのTOKONAMEプロジェクトが始動しました!

私も発酵を伝えるものとして、この山源さんの甕とともに伝えられて幸せです。

味噌、梅干しなどの保存食の甕といえば、茶色で筆でちょんと黒の模様を思い浮かべるのですが・・・そんな甕も中国産のものが多くなりなんだか寂しい。

割れたら悲しいと思えるものを大切に使っていきたいですね。

12月の中旬にはこちらの甕を作っている窯元さん、鯉江さんに常滑発酵見学ツアーをしていただけることになりました!

好きが伝わると、人は動きたくなるんですね。常滑に会いに行きますよ!

さあ、今週末12/2土にみんなでこの可愛い甕で手前みそ仕込みましょう!

お待ちしております!お問い合わせください。

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※常滑焼の『伝統を更新する』をコンセプトに
始まったTOKONAMEプロジェクト。

常滑焼の代名詞急須を更新することから始まり、
地元にDIRECT STOREを構え、次は山源陶苑で50年
作り続けている甕(かめ)を更新するプロジェクトが
本格始動します。

<TOKONAME CANISTER>
日本六古窯の一つ常滑焼は、900年を越える歴史がある
産地です。常滑焼の代名詞である急須は、
江戸後期約250年前から製作された歴史があります。
現在では常滑焼=急須といわれるほど急須を作る一大産地として有名です。

今回のプロジェクト甕の歴史は、900年前。
実は常滑焼は甕の製作から始まった産地です。

水甕など生活に必要な道具作りからはじまり、現在では味噌・漬物・梅干しなどやはり900年変わらず生活に必要な道具として残っています。甕の生産者が年々減り、とうとう昔から作り続けている常滑焼の窯元としては山源陶苑のみという現状になってしまいました。中国製品がマーケットを席巻したここ数年、日本の食文化を海外製品で作るということにどうしても納得できず、もう一度原点を見直し、自社で50年作り続けてきた甕を更新することにしました。

デザイン・パッケージはもちろん、流通の改革も必要です。

ただプロダクトを作り、今までの流通に流すことだけでなく、伝え方をどうするか。

甕の生産者=食の生産者=使い手=伝え手

日本の食文化を日本のモノで作ってほしい。
そんな思いを形にしていただけることに大変感謝です。

このプロジェクトは、今まで使われているプラスチック製品・琺瑯などの選択肢の一つに常滑焼の甕が再度加わることが目的です。

この活動を知っていただけた発酵関係の方々にもお声をかけていただき、本当にありがとうございます。

日本全国・世界中で常滑焼の甕を再度知っていただければと大きな夢をもってこれから活動していきます。

TOKONAME STORE

https://www.facebook.com/events/922037244618600/

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