さかさ新橋

新橋で打ち合わせの帰りに
まだ一度も行ったことがなかった
浜離宮恩賜庭園をお散歩しました。

大名様の庭園だった場所。
一周するには1時間はかかるくらいの大庭園でした。

なんだか高層ビルの中にポンと浮かぶ異空間。

虫の鳴き声や珍しい鳥も羽を休めていました。
多様な生物の気配に満ちあふれていました。

私は、微生物がいっぱい居そうなところはなんとなく分かるのです。
空気の密度がギューーッと詰まっていて
空気の密度、温度、湿度、匂いが変わるんです。

都会の中でこんなに微生物がたくさん住んでるところがあるなんて!
ヒールということも忘れ、泥濘んだ森の中をテクテク。

TOKYOって素敵。

こんなに広いお庭のような森には、ゴミ一つ落ちてなくて
300年も前に植えられた松の木が今も生きている。

これってすごいことだよね〜。

あれ?ぬか床と似てる!?

私はときには失敗したな・・・はあ・・・と腐敗して帰宅することもある。

そんな時、ぬか床を混ぜたり、時には塩をまいて休めたりすると落ち着く。

100年前のおばあちゃんも、こんな日があったのかな?
とか
このぬか床も腐敗しそうになってもなんとか持ちこたえたことがあるよな〜
なんて思って天地返ししていると

腐敗せずにドンと構えたぬか床が日々私を励ましてくれる。

300年の松の木もぬか床も向き合うと不思議とシャンとする。

自然に寄り添い生きる小さな美意識が連なり、時を越えて伝える大きなメッセージ。

よし、今日も100年床のぬか漬けを食べて、シャンとして出かけよう。

※100年ぬか床を分けてほしい!ぬか床作りたい人!はぜひ。
菜月初めての出張教室です。
「みんなdeぬか床つくっちゃお!」

さかさ新橋2

 

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